2010.11.17
ディズニーの魔法にかかるとみんな笑顔
東京ディズニーランドに行ってきた。
子供に負けないくらい大人達もワクワクできる場所。
ミッキーとミニーの登場でみんながキラキラ笑顔に。
やっぱりディズニーって凄いなーーーと思う。
クリスマスバージョンのエレクトリカルパレード、シンデレラ場には白い雪が舞い降りて
ディズニーランド全てがクリスマスファンタジーに。
なんでしょうね。普段そんなにミッキーとか好きでもないけど一歩ディズニーランドに入ると
凄くミッキーに会いたくなる。
世間では不況とかいわれているけど、ディズニーではキャラクターグッズなどが
飛ぶように売れていた。
やっぱりそれなりの費用も掛けているし何と言ってもスタッフやキャラクターの
ホスピタルティー精神が半端じゃないですよね。
ゴミひとつ落ちていないし、どんなスタッフに声を掛けても笑顔で応対してもらえる。
彼らはスタッフではなく自らをキャストと表現している。
「世界中でもっともすばらしい場所を夢見て、想像することはできる。
設計し、建設することもできるだろう。しかし、その夢を実現するのは人である。」
これは、ウォルト・ディズニーの言葉です。
東京ディズニーリゾートは、青空を背景にした巨大なステージと考え、そこでは観るもの
すべてがショーであり、お客様はショーに参加する「ゲスト」。
そしてゲストをお迎えするスタッフは「キャスト(役者)」と呼ばれているそうなんです。
その発想が凄いですよね。
心の栄養をしっかり補給することが出来た。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします