2020.06.07
おひとり波乗りスタイル
毎年スノーシーズンが終わる4月頃から波乗りはスタート。しかし今年に関してはコロナの影響で約2ヶ月間自粛。
緊急事態宣言も解除された6月の某日に一人で近場の海に行ってきた。
サーフ業界も一般社団法人日本サーフィン連盟(NSA)がしっかりとしたガイドラインを出していて、世の中のサーファーはこのガイドラインを守りながら波乗りをしなくてはいけない。
今までみたいに気軽に仲間達と車に乗り合ったり、サーフポイントで大勢の仲間と話し込んだりは避けなくてはいけない。
このガイドラインのルールをしっかりと守りながら、海で現地集合やサーフポイントでも数人や一人で入るなどの配慮が必要だ。
この日も風や潮回り、波情報アプリなどを駆使して人が少なそうなポイントを予想。そこそこ乗れる波なのに、このポイントは僕だけの貸切。
元々ポイントパニック(混雑しているサーフポイント)が苦手な僕やサーフ仲間は人が少ないサーフエリアやポイントに入っていたので、サーフディスタンスを実行していたのかもしれない。
地元のスーパーは新鮮な魚が豊富で格安なんです。サーフィンの帰りは家族がいつも喜んでくれるので、ついつい沢山買って帰ります。
やっぱり漁場が近いのはとても魅力です。
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