2019.07.03
四国3日間のサーフトリップ
サーフ&スノーショップ「エスタサーフ」のオーナー小島さんと愉快な仲間達4人の合計5人で四国の高知までサーフトリップ。1人は三重県から単独で2日目から合流。サーフボード、サップ、ボディーボードなどの波乗り道具をぎっしり積み込んで、期待がこみ上げてくる。
3日間をフルに波乗り三昧したい面々は、前日の午前零時に大府のショップを出発。
片道約10時間の旅は始まった。とにかく今回の旅で一番感じた事は、まだまだ日本には沢山の素晴らしい所が存在するということ。
今回の旅は四万十川サップクルージングからスタート。高知県の某海岸では人工物が一切視界に入らないロケーションでの波乗りセッション。
四国最南端の足摺岬は黒潮の流れにもまれた身の引き締まった魚が有名で、とくにブランドにもなっている「土佐の清水サバ」やカツオのたたきは今まで食べてきた中で一番美味しいと言っていい。
また、宿泊した某民宿は部屋から真っ青な海岸を一望できて、朝起きたら波チェックができる最高の宿。オーナーもサーファーなので地元ローカル事情や地域の話など親切に教えてくれた。
移住者が経営しているカフェやお店では色々な地元情報をゲット。とにかく同じ日本なのかと思うほど、ほっこりゆるーい時間を過ごすことができた3日間。波に合わせてサップサーフィン、ボディーボード、サーフィンと色々なボードで波乗りと食を満喫。
小島オーナーを始め、愉快な仲間達、民宿でのご夫婦、地元の人達、本当に有難うございました。
高知は何度でも訪れたい場所になりました。
ここからはトリップ出発から写真をランダムにアップしてますので、ご自由にご覧下さい。
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