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2018.08.18

長良川でリバーサップ

あおいろ不動産 代表

タカギ

あおいろ不動産 代表

自らもサーフィンやアウトドアを趣味にすることから、暮らしを楽しむライフスタイルを実践中。ライフワークでもある自然を感じる物件の紹介を得意分野とする。

岐阜県を流れる長良川。ここで弊社BHメンバーがまたまた初体験のアクティビティSUP(サップ)をチャレンジするために、サップの本田先生のレッスンを受けることに。     


スタンドアップパドルボード、通称サップはサーフボードの大きい版でインフレータブルといって空気で膨らむような構造になっている。

このサップに乗って最近ではサップヨガや湖などの静かな湖畔をサップで遊ぶサップツアーなどサップには色々な可能性がある。


元々は1960年代にハワイのワイキキでビーチボーイがサーフボードに乗ってオールで漕いだことが発祥とされていて、スタンドアップパドルサーフィンからサップの歴史は始まっている。


(まずはこの姿勢でレッスン)

それから波や風が無くても海面や湖面など長距離をオール(パドル)を使って移動したり楽しめることから子供から高齢者まで楽しめるマリンスポーツへと発展してきたようだ。

(徐々に立っていく)

(サーフィン経験者は少し優位)

(少し余裕がでてきた)

(やっと笑顔になってきた)

(レッスン最終は小さな流れにトライ)

(さすが太田氏も飲み込みが早い)

(レッスン後半はちょっと良い感じ)

その中でもカヌーやラフティングではなく、サップで川を下る映像を眼にした僕は、いずれ上達したらサップで川を下るダウンリバーをやってみたいと思い、今回皆を誘ってチャレンジしてきた。


サップをやるきっかけとなったアウトドアブランド「ノースフェイス」の雑誌に四万十川SUPキャンプの特集記事で衝撃を受ける。


もちろんセルフレスキューを学んだり、リバーサッププロからのレッスンを何度か通ってからにはなりますが、いずれはこのBHメンバーでリバーサップ」(川下り)に挑戦したいと本気で思っている。

次回は9月中旬に長良川でサップレッスン受けてきます!

リバーサップやラフティングなど川スポーツに興味がある方は
岐阜県美濃市のラフタさんにお問い合わせしてみてください。
長良川を目の前に古民家で運営しているLAFTAのホームページは
ここをクリック

(一番右がサップの本田先生とラフタのスタッフ達)

 

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長良川でリバーサップ

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